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ご依頼の流れ

STEP 01お問い合わせ

当事務所へのご相談やお問い合わせは、お電話かお問い合わせフォーム、もしくはFAXにて承ります。
気になることは何でもご質問ください。

STEP 02状況確認

ご相談内容を確認し、代表自らがお客様に対し、行うべき登記手続きの種類や、必要な資料などについてアドバイスいたします。

STEP 03お見積もり・スケジュール確認

お客様のご要望や状況を確認した後、実際に当事務所がどのようなサポートを、どのくらいの期間行うかの見積もりをお出しします。登記・測量費用や、手続きの着手から完了までの流れなどを細かく記載しておりますので、よくご確認ください。

STEP 04資料収集・現地調査

見積もり内容にご納得いただければご契約となり、業務開始です。まずは法務局や市役所などから必要な資料を収集し、現地にて測量・調査を行います。

STEP 05登記申請~納品

収集した資料や測量・調査結果に基づき、必要な登記申請を皆様の代わりに行います。
登記が完了したら、登記完了証や登記識別情報を発行し、登記事項証明書などと一緒にお客様へお渡しします。

AREA 対象エリア

東京都 : 多摩地域・新宿区周辺

埼玉県 : 入間地域周辺

神奈川県 : 県央地域周辺

山梨県 : 東部地域周辺

よくあるご質問

お客様からいただいた、測量や登記に関する疑問についてお答えいたします。
その他のご不明な点につきましては、どうぞお気軽にお問い合わせください。

建物表題登記に必要な書類はどんなものですか?
主な書類は下記の通りです。
所有権証明書:建物を建築した工務店の工事完了引渡証明書・建築確認済証・完了検査済証など。
住所証明書:住民票もしくは印鑑証明書。委任状は当事務所が作成したものに署名押印していただきます。
隣家とブロック塀で区画されているが、境界標がなくブロック塀がどちらのものかわからないです。
お隣の土地所有者と立ち会いを行い境界確認することになります。そのためにはさまざまな資料を調査し、測量を行った上で立ち会う必要があります。
立ち会いが終わり、境界認識がお互いに一致すれば境界標識を設置。境界標識がなくなっても復元ができるような書類を交わすことを推奨します。
さらには法務局に、土地地積更正登記などを申請し図面を提出しておけば、図面が永久に残るので安心です。
土地分筆登記の作業の流れを教えてください。
まず測量を行って全体の把握をします。そしてお隣との境界確定や、道路や水路などの官有地との境界確定を行って土地の周囲の境界をすべて確認します。その上でどのように土地を分けるか図面を作成し、法務局に申請するまでが主な流れです。